#個展
「個展をやってみよう」と決めたのが昨年10月。
そこから約8か月
毎日のように刺繍と向き合ってきました。
この一年ほどで
出会ったたくさんの方々の影響もあり
「刺繍はもっと自由であっていい」
そう思うことが増えました。
そう思えば思うほど、
縫いたいものや取り入れたい素材、試してみたい表現がどんどん増えていき、
最後は時間が足りず
展示できなかった作品もいくつか。
そして、まだ頭の中に残ったままのアイデアも
たくさんあります💡
でも、
「ああ、楽しい。」
「刺繍って楽しい。」
そう改めて思える個展でした。
正直なところ、
準備期間はただひたすら大変で
最後の方は記憶が曖昧。
今日の朝は、ほっとしたのか疲れが出たのか、
天井がぐるぐる回っていました。
初めての個展ということもあり、至らない点も多かったと思いますが、
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
名古屋教室の生徒様の中には、距離の関係で来場が難しかった方もいらっしゃったと思います。
また、会期が4日間と短かったため、ご都合が合わなかった方もいらっしゃったと思います。
それでも、いつも応援してくださったり、
気にかけてくださったり、
本当にありがとうございました。
そして、
個展開催を最初に後押ししてくださった先生。
100点という無謀な挑戦を、刺繍のアシスタントとして支えてくれたみきさん。
個展準備でレッスンの準備まで手が回らない中、ほとんどを引き受けてくれたまきさん。
個展そのものについてたくさん相談に乗ってくださったえりさん。
パリでの買い付けに付き合ってくれたみさきさん。
準備や撤収を手伝ってくれた友人たち。
遠くからお祝いの言葉やお気持ちを届けてくださった皆様。
ギャラリーのスタッフの皆様。
そして家族。
本当にありがとうございました。
たくさんの方に支えられて、無事に個展を終えることができました。
何よりとてもとても楽しかったです。
これからも、より充実したレッスンや
作品づくりにつなげていきたいと思います。
また新しい挑戦を表現できるよう頑張ります!
本当にありがとうございました。
正直なところ
個展の大変さのとどめを刺してくれたのが
搬入からの設営。
ぎりぎりまで刺繍をしていたのでどうやって展示をしようか
全くの未計画。
ギャラリーに行ってからいろいろ考えたものだから
3日かかり最終3日の締めの時間5分前は手が震えました。
ギャラリーには初日もほぼお客様と同時にしか入れない。
締めまでに全て終わっていないと
お客様も「?????」という状態になる。ということで本当に焦りました。
なんとかかんとか5分オーバーで終わりましたが
来ていただいた方へお渡ししたいと思っていたリーフレット?のようなものも
紙は買ってあったのですがデータもできておらず
結局個展当日の朝にデータを作りアトリエで印刷。
素敵と思ってたくさん買ってあった紙が
いざ印刷してみたらあまりかっこよくない。
急遽スケスケトレーシングペーパーに。
何とか印刷して初日の11:00に間に合いましたが
思いのほか初日たくさんの方にお越しいただきリーフレットもなくなり
アトリエに一瞬戻って印刷、という近いからできたラッキーに救われて。
時間ができたらデモンストレーションをしようと持ってきた刺繍台も
まったく機能せず2日目に邪魔なので撤収。
その時々で行き当たりばったり感満載で乗り越えた4日間でした。
個展翌日の朝ご飯を久しぶりに一緒に食べていたら
「ママ明日も朝ご飯一緒にいる?」とまじまじと息子に聞かれ...
ここ数か月の間
ほとんど朝はみんなが起きる前に家を出てアトリエに行っていたので
さみしい思いをさせてしまいました。
息子なりに我慢してたのかなと思うとジーン。
しばらくは一緒に朝ご飯を食べたいと思っています。
改めて本当にありがとうございました。